赤奏国に流れる流水河の水門視察に出た莉杏は、そこで叉羅国人の青年・ラーナシュと出会う。
彼は河への“生贄”として捧げられるところだったことが判明し、“生贄”の風習に心を痛める莉杏は、どうにかそれを止められないかと考え始めるが――。
『茉莉花官吏伝~叉羅国編~』でお馴染みのラーナシュが、白楼国に行く途上の物語。
ここでもやはり彼のトラブル体質は莉杏たちを巻き込んで――!?
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