コミック・フロンティアの秋田書店
好きな男の子に告白したが声が変だとフラれて以来、声にコンプレックスを持っている華音。それが呪いとなり、華音は唯一の家族である有名ロッカーの父を亡くしてから他人とうまく関係を築けないでいた。そんなある日、ギタリストの一星に歌声を気に入られ、一緒に音楽をやらないかと誘われるが……!?
既刊4巻