コミック・フロンティアの秋田書店
リリカルポップな呪文を(嫌々)唱えて何とか諸問題を解決してきた流星だったが、気弱な上司、建林が敵の極道たちに囲まれて大ピンチ!? ドリーミングスターロッドの使い手であること、そしてクソ恥ずかしい呪文を唱えていることが上司にバレる危機に、流星はどう立ち向かうのか…!?
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