コミック・フロンティアの秋田書店
隣国・寛との戦いはもう一方の隣国である康が急に参戦してきたことにより、混沌と苛烈をきわめ、そのさなか小玉の命は尽きかけてしまう。だが死の淵にあった小玉のもとに、文林が駆けつける。 生きるか死ぬかの戦場で、すれ違い続けた小玉と文林の二人は遂に互いを特別な存在と認め合い、そして生きることを諦めなかった小玉は遂に…!? 原作小説 富士見L文庫「紅霞後宮物語」特集ページ
※ 電子書店によっては取り扱いがない場合もございます