「ほんまに思い出せへんのですか…?みや子さん――」
なぜかいつも助けてくれる、溺愛が重い年下ヤクザ・蛇塚。
みや子は彼の助けを借り、実家の銭湯を立て直し、亡き父が遺した1000万円の借金を返済中。
蛇塚は「ガキの頃、みや子さんに小梅湯に連れてきてもらった」と話すも、思い出せないみや子。
しびれを切らした蛇塚はみや子に迫り…!?
超限界な毎日だけど、意外にほんわか(!?)あたたまる極道ラブコメ。待望の第3巻!!
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