コミック・フロンティアの秋田書店
脳が壊れた人といっしょに生きていくというのは、こういうこと。感情のコントロールができない、覚えられない、人の気持ちがわからない……そんな彼と暮らしていくのは、大変なことだらけ。 漫画家・いのうえさきこが初めて描く、高次脳機能障害の彼と暮らした10年間の日々。
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