B・Jを毛嫌いする白拍子医師。彼はアメリカの大学で開発された全自動ガン治療機を大々的に宣伝した。しかしその機械はガンには効果があるが同時に副作用もひどいことが明らかになった。白拍子はテストとしてその機械で治療した末期ガン患者を救うため、いやいやながらもB・Jの手を借りることになる。