「ブラック・ジャック」

【145】フィルムは二つあった(ある監督の記録)

  • メール
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

あらすじ

映画監督の野崎は、B・Jの治療シーンを撮影したいと望んでいた。彼の息子はすべての医者に見放された難病だったのだ。彼は息子の闘病を記録した映画の最後にB・Jを登場させ、映画をハッピーエンドにしたいのだ。

©Tezuka Productions 2013
あなたは旧式ブラウザをご利用中です。このWEBサイトを快適に閲覧するにはブラウザをアップグレードしてください。