B・Jの家に殺し屋がやってきた。彼は某国の大統領の暗殺を計画していた。しかしB・Jもまた何があってもその大統領の命を救う、という契約をしていたため、この殺し屋にはB・Jが邪魔な存在だったのだ。縛り上げた上でB・Jの両手の指をふっ飛ばそうとする殺し屋を阻止しようとして、ピノコは逆に瀕死の大怪我を負ってしまう。