学校放送の人気者、朝戸レイは天使の美声の持ち主だった。しかしある日、声帯にできたポリープのせいで声が出なくなってしまう。B・Jの手術は成功したが「炎症が治るまで声を出してはならない」という指示にレイは従わない。それを知ったB・Jはレイが真剣に病と向き合うようにするため、きついお仕置きを課すことにする。